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公益社団法人 京都市観光協会(DMO KYOTO)は持続可能な観光地づくりに共感してくださる
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メディアパートナーと連携しながら、京都にお越しになる皆さまに京都観光とWEBメディアのプロが目利きした、京都に関する特選記事をお届けしていきます。

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メディア別 おすすめ記事紹介

PICK UP
  • おすすめ記事

    01
    「銀や銅は約1000年、金なら永遠。長持ちするのが金属の魅力です」

    一生ものの指輪を自分で製作できると人気の、指輪づくり体験教室。その教室を始めたのは、工芸工房・鎚舞(ついぶ)で、彫金(ちょうきん)職人として活躍する中村鎚舞さんでした。中村さんが大好きな金工で生きるために、教室を始めた経緯を紹介しています。

    京都市観光協会
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    江戸時代から続く工房の7代目として、伝統工芸の技を守りつつ、新たな表現を模索し続ける中村さんの姿が印象的です。指輪づくり体験を通して、旅の思い出を形にできるのも魅力ですね。

  • おすすめ記事

    02
    「人間なんて自然界のくずのようなもの。そう自覚すれば、おのずとありようが決まる」

    京都・一乗寺にある、山と自然と自転車をこよなく愛する店主・渋谷さんが切り盛りするジャズ喫茶。木のぬくもりを感じられる内装や、店内に流れるブルーグラス・ミュージックが魅力です。この店を一から作り上げた渋谷さんが、ジレンマの先に見つけた生き方とは。

    京都市観光協会
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    日々の生活で悩みや息詰まりを感じることは、誰にでもあるはず…。
    京都・一乗寺にある喫茶「ウッドノート」は、そんな心を癒してくれる、穏やかな時間が流れる場所です。

  • おすすめ記事

    03
    「父が『自分が美しいとおもったら、それでええんや』と。ものの価値は自分で決めると学びました」

    昔から職人が集まる町・京都で、多くのファンを集めるギャラリー「昂-KYOTO-」。店主の永松さんは、書画や骨董の器などを扱う美術商の長女。ギャラリーには、永松さんが選び抜いたヨーロッパの骨董や作家ものが、上品に並びます。「西洋のものを集めながら京都の雰囲気がある」と評されるその所以を、記事本編でご覧ください。

    京都市観光協会
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    店主の永松さんが選び抜いた骨董や現代作家の陶芸が並ぶ空間は、まるで小さな美術館のようです。
    ギャラリーを訪れて、永松さんの感性にふれてみてはいかがでしょうか。

  • おすすめ記事

    04
    「『継いでくれたから、死ぬまでこの味が食べられる』と、常連客に感謝されました」

    全国のしょうゆラーメン好きにその名をとどろかせる名店・親爺。8年をかけて秘伝スープを開発した初代と、その背中を追いかける2代目が家族で経営しています。地元の人たちに「ソウルフード」と呼ばれて愛される名店を、取材しました。

    京都市観光協会
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    妙心寺近くの人気ラーメン店を紹介した記事です。
    あっさりとした味わいのしょうゆラーメンは、地域の人からもラーメン好きからも愛され続けるひと品です。

  • おすすめ記事

    05
    ヘルシーな創作洋食で人気の定食屋。「演出するのが好き。演劇も料理も、創作がしたい」

    観光都市京都はさまざまな魅力的な側面を持っています。そのひとつが学生の街であること。多くの大学が街の中にあり、そこには学生特有の文化が存在します。中には、いつも良質な食材でお腹を満たしてくれる、値頃感のある定食屋もあります。その店主がなぜ京都を選び、なぜ、学生を癒す定食屋になったのか。それはその店主ならではの哲学と価値観があるのです。

    京都市観光協会
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    学生をはじめ、たくさんの人に愛され続けている洋食店「ひらがな館」。店主の温かな人柄がにじむ店内には、自然とくつろげる空気が流れています。豊富なメニューの中から、自分だけのお気に入りを見つけるのも楽しみのひとつです。心がほっとする雰囲気に、つい足を運びたくなる。そんなお店の魅力が伝わる記事です。

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    京都という街が持つ魅力を、人物を通して感じさせてくれる記事。ただのグルメ情報ではなく、本当に足を運び、空気を吸い、語りあったことで生まれる文章が、刺激的で新鮮で奥深いと感じさせてくれる。

  • おすすめ記事

    06
    公園の一部のような、しゃべり場カフェ。「鳩と子どもと外国人の、信頼を勝ち取りたい」

    六条院公園のブランコ奥に、ひっそりと佇むカフェ。
    店主に話を聞くと、「喫茶店の仕事は謎です。謎が解けるまで、とりあえず10年は続けます」という。ひょうひょうとした彼が目指すのは、いったいどんな店なのだろうか。その思いを聞きました。

    京都市観光協会
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    六条院公園の一角に佇むカフェでは、子どもたちの笑い声や風に揺れる木々を眺めながら過ごせます。多彩な経験を経てこられた店主の浅井さんと交わす、おもしろみや深みのある会話。ふと立ち寄った場所で生まれる、思いがけない出会い。そんな時間があるから、旅はやっぱり楽しいですよね。

  • おすすめ記事

    07
    全国から音楽好きが訪れるエフェクター工房。 「僕のねらいとは異なる使い方で、 エフェクターが評価されるとうれしい」

    「ロック・サーカス・スクエア」は、全国から音楽好きが訪れるエフェクター工房。オーナーの能勢さんは、自作のエフェクターがギタリストの音楽表現を広げ、その創造性を支えていることに喜びを感じています。

    京都市観光協会
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    能勢さんが手掛けるオリジナルエフェクターは、たくさんのギター愛好家に支持され、京都からその魅力が広がっています。音楽を愛する気持ちが詰まった工房の存在に、改めてギターの世界の奥深さを感じました。

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  • 名称

    ハンケイ500m

  • URL

  • 概要

    京都市バスのバス停から半径500mの円内をくまなく探索。「え!こんな人がいるの!?」そんな驚きのもと、独自の哲学、ポリシーを持った「職人」気質の方々を発見し、そこから見える多様な価値を取材して特集する。それが、フリーマガジン「ハンケイ500m」です。発行部数は3万部。発行から13年あまりを経て「こんな素敵な人が京都に!?」とファンが増え、全国でも!の声に応え、WEBメディアを2024年にスタートしました。

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    株式会社ユニオン・エー