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公益社団法人 京都市観光協会(DMO KYOTO)は持続可能な観光地づくりに共感してくださる
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メディア別 おすすめ記事紹介

PICK UP
  • おすすめ記事

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    ヘルシーな創作洋食で人気の定食屋。「演出するのが好き。演劇も料理も、創作がしたい」

    観光都市京都はさまざまな魅力的な側面を持っています。そのひとつが学生の街であること。多くの大学が街の中にあり、そこには学生特有の文化が存在します。中には、いつも良質な食材でお腹を満たしてくれる、値頃感のある定食屋もあります。その店主がなぜ京都を選び、なぜ、学生を癒す定食屋になったのか。それはその店主ならではの哲学と価値観があるのです。

    京都市観光協会
    コメント

    学生をはじめ、たくさんの人に愛され続けている洋食店「ひらがな館」。店主の温かな人柄がにじむ店内には、自然とくつろげる空気が流れています。豊富なメニューの中から、自分だけのお気に入りを見つけるのも楽しみのひとつです。心がほっとする雰囲気に、つい足を運びたくなる。そんなお店の魅力が伝わる記事です。

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    コメント

    京都という街が持つ魅力を、人物を通して感じさせてくれる記事。ただのグルメ情報ではなく、本当に足を運び、空気を吸い、語りあったことで生まれる文章が、刺激的で新鮮で奥深いと感じさせてくれる。

  • おすすめ記事

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    公園の一部のような、しゃべり場カフェ。「鳩と子どもと外国人の、信頼を勝ち取りたい」

    六条院公園のブランコ奥に、ひっそりと佇むカフェ。
    店主に話を聞くと、「喫茶店の仕事は謎です。謎が解けるまで、とりあえず10年は続けます」という。ひょうひょうとした彼が目指すのは、いったいどんな店なのだろうか。その思いを聞きました。

    京都市観光協会
    コメント

    六条院公園の一角に佇むカフェでは、子どもたちの笑い声や風に揺れる木々を眺めながら過ごせます。多彩な経験を経てこられた店主の浅井さんと交わす、おもしろみや深みのある会話。ふと立ち寄った場所で生まれる、思いがけない出会い。そんな時間があるから、旅はやっぱり楽しいですよね。

  • おすすめ記事

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    全国から音楽好きが訪れるエフェクター工房。 「僕のねらいとは異なる使い方で、 エフェクターが評価されるとうれしい」

    「ロック・サーカス・スクエア」は、全国から音楽好きが訪れるエフェクター工房。オーナーの能勢さんは、自作のエフェクターがギタリストの音楽表現を広げ、その創造性を支えていることに喜びを感じています。

    京都市観光協会
    コメント

    能勢さんが手掛けるオリジナルエフェクターは、たくさんのギター愛好家に支持され、京都からその魅力が広がっています。音楽を愛する気持ちが詰まった工房の存在に、改めてギターの世界の奥深さを感じました。

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  • 名称

    ハンケイ500m

  • URL

  • 概要

    京都市バスのバス停から半径500mの円内をくまなく探索。「え!こんな人がいるの!?」そんな驚きのもと、独自の哲学、ポリシーを持った「職人」気質の方々を発見し、そこから見える多様な価値を取材して特集する。それが、フリーマガジン「ハンケイ500m」です。発行部数は3万部。発行から13年あまりを経て「こんな素敵な人が京都に!?」とファンが増え、全国でも!の声に応え、WEBメディアを2024年にスタートしました。

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    株式会社ユニオン・エー