このサイトについて

公益社団法人 京都市観光協会(DMO KYOTO)は持続可能な観光地づくりに共感してくださる
WEBメディアの皆さまと連携する「メディアパートナー制度」を新設いたしました。
メディアパートナーと連携しながら、京都にお越しになる皆さまに京都観光とWEBメディアのプロが目利きした、京都に関する特選記事をお届けしていきます。

メディアパートナー申請条件&認定フロー

メディア別 おすすめ記事紹介

PICK UP
  • おすすめ記事

    01
    340年ぶりの大改修 「京の大仏」 見つめる先は…

    「京の大仏・丈六さん」と親しまれる、木造釈迦如来立像をまつる東山区の戒光寺。2021年夏、大雨の影響で本堂の屋根が崩落。クラウドファンディング等で支援を募り、1年がかりで大改修工事が行われました。今回、工事の様子を取材し、340年ぶりの大改修の歴史的瞬間を記録しました。

    京都市観光協会
    コメント

    修復の過程が丁寧に紹介されており、文章が非常に読みやすく、読み手を引き込んでいきます。

    読者応援
    コメント

    いかに歴史を次の世代に繋ぐかの大切さ、そして修復することで当時を生きた人の思いの謎が解けたなんて。京都愛にどっぷりつかりました!

  • おすすめ記事

    02
    京都は“ヒゲ”王国? 街の「仁丹」町名板 100年の謎に挑む

    京都の街角で見かける町名表示板。約100年も前から、市民の暮らしの中に、自然に溶け込んでいる。京都新聞記者が長年にわたって丹念に町を歩き、その全容を書籍にまとめ発刊した。その裏話を紹介している。

    京都市観光協会
    コメント

    見かけたことのある「仁丹」町名板の謎。気になり始めると知らずにはいられない。京都の街角から見える歴史の世界に引き込まれます。

  • おすすめ記事

    03
    年に1日限りの京菓子 祇園祭で200年 行者餅 粘りの再出発

    祇園祭前祭の宵山の日にしか、手に入れることができないお菓子。疫病除けを願い、200年余りにわたって受け継がれてきたこの菓子が、コロナ禍の2022年夏、店主一家が発症したため、創業以来初めて、作られなかった。苦渋の一年を経て、2023年に準備した店主親子の熱い思いを聞いた。

    京都市観光協会
    コメント

    年に一度の京菓子を求めて長蛇の列ができますが、丹精込めてつくられ、長く伝統を受け継ぎ、愛されてきた理由が良くわかりました。

この記事をシェアする

メディアデータ

メディアデータを見る

  • 名称

    THE KYOTO

  • URL

  • 概要

    京都新聞社が運営するTHE KYOTOは、1200年の歴史をもつ京都の文化を掘り起こし、今を生きる手掛かりを探ります。記事と連動したイベント企画も催しながら、守るべきものを選り抜きながら変化もいとわないこのまちの奥深い魅力をお伝えします。

  • 運営・管理

    京都新聞社