「美食京北」と独自に名付けさせてもらい、延べ４日間にわたる現地取材を行い、グルメを中心に京北のグルメを２２のコンテンツでご紹介した記事。納豆餅、納豆発祥の話、飲食店、そして知られざる観光スポットをご紹介しました。

京都最古の禅寺、建仁寺の「夜間プレミアム拝観」。脳が「ととのう」ニューロミュージックを聴きながら回廊を巡ります。ブルーを基調にしたライトアップは古刹との一体感が生まれています。私のタクシーのお客様からも好評です！（2024年9月22日まで開催中）

京都の夏の風物詩、とも言うべき存在になった京の夏の旅。2024年のテーマは「世界遺産登録30周年記念＆京の名建築と夏の庭」。 特別公開箇所のうちの一つ、「大雲院　祇園閣」は建築家・伊藤忠太の設計。祇園祭の鉾を模しています。 建物内の壁画、照明など、内部も見所たっぷり。閣上の眺めも圧巻ですね！

京都市芸術文化協会主催の「市民狂言会」は手軽に「狂言」の魅力を感じられる定期イベントです。市民と名がついていますが、もちろん観光客も観覧可能です。6月7日に開催された時の模様を披露された演目とともにご紹介いたします。今回から初心者向きに演目の解説が復活。いまこそ狂言の世界を楽しみましょう！

世界から注目され、日本遺産にも認定されている「琵琶湖疏水」。

明治の人々が築き上げた日本人だけの大土木事業のすばらしさを「びわこ疏水船」に乗って豪快体験！

その模様を臨場感たっぷりにご紹介しています。

京都人だけでなく日本全国のファンも多い「阿闍梨餅本舗満月」。広く知られている「阿闍梨餅」だけでなく「満月」という屋号にゆかりのあるお菓子に、実は驚くべき秘密があった！

「大原」地域の活性化に努めた情報で、惜しみなくおすすめスポットもご紹介しています。現在も継続的に反響の多い記事です。