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公益社団法人 京都市観光協会(DMO KYOTO)は持続可能な観光地づくりに共感してくださる
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メディアパートナーと連携しながら、京都にお越しになる皆さまに京都観光とWEBメディアのプロが目利きした、京都に関する特選記事をお届けしていきます。

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メディア別 おすすめ記事紹介

PICK UP
  • おすすめ記事

    01
    ディープな京都へ。“会館飲み”の世界

    複数の店舗が、同じ建物に同居する「屋内型飲み屋街」が、近年、京都で脚光を浴びつつあります。京都人たちが夜な夜な密かに集う、ちょっぴりディープな世界へ、一歩踏み入れてみませんか。

     

    京都市観光協会
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    個性豊かな酒場が一つ屋根の下に集まる場所、「会館」。その背景には、木屋町周辺の問屋街に残る京町家がありました。そんな京都ならではの歴史を持つ「会館」を一軒ずつハシゴしながら、夜の特別な時間を楽しんでみませんか?

     

  • おすすめ記事

    02
    朱の鳥居から名刹をめぐる、稲荷山~泉涌寺コース

    早朝や日没以降の暗い時間帯、悪天候を避け、日中にトレイルを楽しみましょう。

    今回のコースは京都一周トレイル®「東山コース」のうち稲荷山~泉涌寺まで。“The 京都観光”ともいえる王道の観光名所、伏見稲荷大社を中心にトレイルします。

     

    京都市観光協会
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    伏見稲荷大社にはじまり、稲荷山から皇室ゆかりの静寂ある寺院 泉涌寺へと向かうトレイルコースが紹介されています。朱色の鳥居と緑豊かな森のコントラスト、山道からの眺望、そして泉涌寺へと至る趣ある道のり。“古都の心地よさ”を満喫できそうです。

     

  • おすすめ記事

    03
    京都アートさんぽ ~京の審美眼に触れる旅~

    長く都が置かれた京都には力のある職人や芸術家が集められ、まちの人々の審美眼もおのずと磨かれてきました。そんな芸術の都・京都で、アートを巡るお散歩に出かけてみませんか。

    京都市観光協会
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    京都のまちには、古今を通じて磨かれてきた“審美の眼”が息づいています。社寺や古民家、小さな美術館やギャラリー──いまも様々な場所でアートに出合えます。普段の京都観光とはひと味違う、アートをめぐる旅のきっかけになるはず。

     

  • おすすめ記事

    04
    叡山電車開業100周年! 沿線の名所をめぐる旅

    “叡電(えいでん)”と親しまれる叡山電車は2025年9月に開業100周年を迎えました。沿線には貴船神社や鞍馬寺、曼殊院などの名所があり、沿線のおすすめスポットとあわせてご紹介します。ぜひ叡山電車で、京都旅を満喫しませんか。

    京都市観光協会
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    100年もの間、京都の暮らしとともに走り続けてきた叡山電車の沿線には、詩仙堂や曼殊院、瑠璃光院、貴船神社、鞍馬寺など、数多くの名所があります。電車の旅を楽しみながら、京都・洛北の自然と歴史を巡ってみませんか?

     

  • おすすめ記事

    05
    祝・国宝! 琵琶湖疏水を活用したお庭めぐり

    琵琶湖の水を京都に運ぶ人工運河「琵琶湖疏水」が今年(2025)8月に国宝と重要文化財に指定されました。私たちが琵琶湖疏水の恩恵をリアルに感じられるのは東山に点在する近代庭園です。

    京都市観光協会
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    今年、国宝・重要文化財に指定された琵琶湖疏水諸施設。その豊かな水が育んだ近代庭園の魅力を紹介しています。
    平安神宮にある4つの神苑や、無鄰菴の開放的な庭園、永観堂の放生池など、水の存在を感じながら散策できる場所が点在する東山界隈。ぜひ京都観光の行先に加えてみてください。

     

  • おすすめ記事

    06
    ついにオープン! 国内最大規模「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」

    チームラボは想像を超えるアート作品を生み出し続け、いまや活動は世界にまで広がっています。そして、ついに国内最大規模となる常設アートミュージアム「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」がオープンしました!

    京都市観光協会
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    触れて楽しむアートや光と音の演出など、非日常を体感できる仕掛けが盛りだくさんな「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。なかには京都らしい作品もみられます。新しい京都の楽しみ方を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

     

  • おすすめ記事

    07
    さわやか! 早朝から楽しめる京都紅葉名所

    早朝からの紅葉狩りは、混雑を避けるだけでなく、朝陽にきらめく美しい紅葉を楽しめるのが魅力です。

    清々しい空気に包まれ、気分も爽快に。秋の京都で“朝活”、はじめてみませんか。

    京都市観光協会
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    清水寺や天龍寺、京都御苑など、朝ならではの特別なひとときを過ごすことのできるスポットが満載です。例年の見頃や開門時間も詳しく掲載されているので、秋の京都観光の計画にぴったりです。

     

     

  • おすすめ記事

    08
    水辺で憩う、京の夜

    暑い昼間に出歩きにくい夏だからこそ、涼を求めるなら、水辺のライトアップがねらい目です。
    水面に揺らめく幻想的な灯りは、非日常の世界への入り口。水辺+光の織りなす景色に、心が浮きたちます。

    京都市観光協会
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    心安らぐ水の音や心地よい風、京都の川辺の魅力とともに飲食店やイベントが紹介されています。
    水辺のライトアップや京都市内を見渡せる夜景なども掲載されているので、旅の参考にもおすすめの記事です。

     

     

  • おすすめ記事

    09
    エリアで愉しむ、京都親子旅。

    多彩な店がそろい、豊かな文化が体感できる京都は、世代を超えて一緒に楽しむ親子の旅にぴったり。「嵐山」をはじめ、「岡崎」、「貴船」の3つのプランをご提案いたします。親子の心を癒す大人な京都旅、ぜひエリアを変えて何度も足を運んでみてください。

    京都市観光協会
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    食事と自然を楽しみ、文化にも触れられる、京都での特別な一日。いつもと少し違う時間を共有することで、親子の絆も深まるはずです。京都旅のヒントが詰まった、うれしい観光プランが紹介されています。

     

     

  • おすすめ記事

    010
    宸殿の修復工事が完了! 涼を感じる「青蓮院」を訪ねて

    「祇園・東山」に、名前からして涼やかな印象のお寺、青蓮院があります。観光客で賑わうエリアに位置しながらも、中心部から少し離れているため、境内はゆったりとした時間が流れています。2025年5月には宸殿の改修工事が完了し、美しく生まれ変わったばかり。境内の“涼ポイント”を交えながら、あらためて訪れたい青蓮院の見どころをご紹介します。

    京都市観光協会
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    宸殿の修復を終え、美しく甦った青蓮院。緑に包まれた池泉回遊式庭園と、大改修が行なわれた宸殿などの建物から、自然と歴史の調和が感じられます。

     

     

  • おすすめ記事

    011
    涼を招く、京の「しつらえ」

    京都では、季節の移ろいに応じて住空間や装飾を変える「しつらえ」の文化が根付いており、今もなお大切に受け継がれています。整えられた「初夏のしつらえ」には、京都の暑い夏を快適に過ごすための知恵と工夫が隠されています。

    京都市観光協会
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    葦戸や簾、季節の飾りなど、暑い夏を涼やかに過ごすための知恵と工夫が随所に施された「杉本家住宅」の空間は、季節を楽しむ日本の美意識そのものです。

     

     

  • おすすめ記事

    012
    知られざる京都探訪! 地下鉄の終点「国際会館駅」を降りてみた

    京都市内を南北に走る地下鉄烏丸線の北の終点である「国際会館駅」にスポットを当ててみました。
    ここには「国立京都国際会館」があり、この斬新な建物は建築家・大谷幸夫氏による設計で、昭和を代表するモダニズム建築として有名です。東に比叡山、南に宝ヶ池を借景とし、四季折々の美しい景色が広がる回遊式庭園では、建築と庭園の魅力が楽しめます。

    京都市観光協会
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    月に数日だけ予約なしで館内や庭園を見学できる日があり、普段は立ち入れないロビーやカフェラウンジも自由に散策できます。モダニズム建築が好きな方や京都の穴場スポットを探している方にもおすすめです。周辺にも魅力的な場所が点在しており、一日かけてゆったり巡るのも楽しそうです。

     

     

  • おすすめ記事

    013
    知る・買う・食す 受け継がれる“京野菜”

    京都の食文化に欠かせないのが京野菜です。伝統的な京野菜作りを代々受け継ぐ生産農家や地元人御用達の直売所、京野菜を生かした料理をご紹介します。この機会に、京野菜の魅力に触れてみませんか。

    京都市観光協会
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    京都の食文化を語るうえで欠かせない「京野菜」。長い年月をかけて守り育てられてきたその味からは、つくり手の信念や努力がうかがえます。私たちの日常に彩りを与えてくれる「食」を通して、京都の魅力にふれてみれば、旅の思い出がより豊かになるかもしれません。

  • おすすめ記事

    014
    つくる、受け継ぐ、京都の美

    都であった京都には最先端の技術と優秀な職人が集まるものづくりの中心地でもありました。ものづくりの伝統は現代の京都にも受け継がれ世界中に送り出されています。実際に目で見て、手で触れて、その魅力を深掘りしてみてください。

    京都市観光協会
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    京都には、伝統の技にふれながら、ものづくりを楽しめる体験がたくさんあります。実際に手で触れて「つくる」楽しさを味わえる内容で、初めてでも安心して参加できそうです。旅の合間に、少し贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

  • おすすめ記事

    015
    京道具ではじめる いとおしい暮らし

    皇族や公家、茶道や華道の家元からの多様な要望に応え、京都の職人たちの技術は独自の成長を遂げてきました。調理道具やうつわも茶懐石が盛んな京都が育んだ職人文化の一つで今も多くの専門店や職人たちが残り、現代の暮らしに合わせた進化を続けています。長い歴史の中で愛されてきた道具たちは、暮らしに取り入れるだけで心豊かにします。

    京都市観光協会
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    高辻通りの中心に立ち並ぶ京道具のお店。職人の手仕事が生み出す品々は、どれも丁寧で、美しく、使うたびに心が満たされるような道具ばかりです。いつもよりちょっといいものを取り入れるだけで、日常がふわりと彩られそう。選ぶ楽しみもまた格別ですよね。

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    観光は非日常との出会いですが、道具と出会い、日常に取り入れることで、京都を毎日感じられる幸せを得に是非訪れたいと思う記事でした。

  • おすすめ記事

    016
    さわやか 京都の朝めぐり

    京都で充実した1日を過ごすポイントは、朝から旅をはじめることです。涼やかで快適。一度は訪ねてみたい人気スポットもゆったりとした時間が流れています。京都の歴史や文化、モーニングを満喫できる“癒しの朝時間”をご紹介します。
    ※2024年7月公開記事です

    京都市観光協会
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    京都の旅を楽しむポイントは、“朝”を充実させること。静かな朝の京都を感じながら過ごすひとときが、旅の思い出をより深くしてくれそうです。清々しい風景の中での散策、とっておきのモーニング、社寺での特別な体験…。思い思いの朝時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

  • おすすめ記事

    017
    染み渡る、京のお出汁。

    旅の醍醐味はその土地ならではの食事。京料理の基本である京のお出汁をじっくり味わってみませんか。思わずほっこりとする優しいうま味には、昆布と鰹節の栄養がたっぷり。昆布のグルタミン酸と鰹節のイノシン酸が合わさる相乗効果で、合わせ出汁は昆布出汁の7〜8倍以上ものうま味が感じられます。お腹の中から温まれば、身も心もリラックス。体の調子を整えて、京都の食文化の奥深さを堪能しましょう。

    京都市観光協会
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    京都の食文化を支えてきた、出汁。今は、和食はもちろんお茶漬けやすりながし、さらにはパンまで、多彩なお店で楽しむことができます。お土産として、その奥深い味わいを自宅で楽しむこともでき、旅行の思い出をさらに豊かにしてくれることでしょう。「お出汁」の魅力を、改めて知ることができました。

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  • 名称

    そうだ 京都、行こう。

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  • 概要

    京都の風景、お寺や神社、桜、新緑、紅葉、イベント、お祭り、お食事やお土産、宿泊などおすすめする京都の情報をご案内するJR東海の京都観光情報公式サイト。

  • 運営・管理

    東海旅客鉄道㈱