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公益社団法人 京都市観光協会(DMO KYOTO)は持続可能な観光地づくりに共感してくださる
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メディアパートナーと連携しながら、京都にお越しになる皆さまに京都観光とWEBメディアのプロが目利きした、京都に関する特選記事をお届けしていきます。

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メディア別 おすすめ記事紹介

PICK UP
  • おすすめ記事

    01
    涼を招く、京の「しつらえ」

    京都では、季節の移ろいに応じて住空間や装飾を変える「しつらえ」の文化が根付いており、今もなお大切に受け継がれています。整えられた「初夏のしつらえ」には、京都の暑い夏を快適に過ごすための知恵と工夫が隠されています。

    京都市観光協会
    コメント

    葦戸や簾、季節の飾りなど、暑い夏を涼やかに過ごすための知恵と工夫が随所に施された「杉本家住宅」の空間は、季節を楽しむ日本の美意識そのものです。

     

     

  • おすすめ記事

    02
    知られざる京都探訪! 地下鉄の終点「国際会館駅」を降りてみた

    京都市内を南北に走る地下鉄烏丸線の北の終点である「国際会館駅」にスポットを当ててみました。
    ここには「国立京都国際会館」があり、この斬新な建物は建築家・大谷幸夫氏による設計で、昭和を代表するモダニズム建築として有名です。建物の外には、四季折々の風景が美しい回遊式庭園が広がり、東に比叡山、南に宝ヶ池を借景とし、建物とモダニズム建築の魅力が楽しめます。

    京都市観光協会
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    月に数日だけ予約なしで館内や庭園を見学できる日があり、普段は立ち入れないロビーやカフェラウンジも自由に散策できます。モダニズム建築が好きな方や京都の穴場スポットを探している方にもおすすめです。周辺にも魅力的な場所が点在しており、一日かけてゆったり巡るのも楽しそうです。

     

     

  • おすすめ記事

    03
    知る・買う・食す 受け継がれる“京野菜”

    京都の食文化に欠かせないのが京野菜です。伝統的な京野菜作りを代々受け継ぐ生産農家や地元人御用達の直売所、京野菜を生かした料理をご紹介します。この機会に、京野菜の魅力に触れてみませんか。

    京都市観光協会
    コメント

    京都の食文化を語るうえで欠かせない「京野菜」。長い年月をかけて守り育てられてきたその味からは、つくり手の信念や努力がうかがえます。私たちの日常に彩りを与えてくれる「食」を通して、京都の魅力にふれてみれば、旅の思い出がより豊かになるかもしれません。

  • おすすめ記事

    04
    つくる、受け継ぐ、京都の美

    都であった京都には最先端の技術と優秀な職人が集まるものづくりの中心地でもありました。ものづくりの伝統は現代の京都にも受け継がれ世界中に送り出されています。実際に目で見て、手で触れて、その魅力を深掘りしてみてください。

    京都市観光協会
    コメント

    京都には、伝統の技にふれながら、ものづくりを楽しめる体験がたくさんあります。実際に手で触れて「つくる」楽しさを味わえる内容で、初めてでも安心して参加できそうです。旅の合間に、少し贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?

  • おすすめ記事

    05
    京道具ではじめる いとおしい暮らし

    皇族や公家、茶道や華道の家元からの多様な要望に応え、京都の職人たちの技術は独自の成長を遂げてきました。調理道具やうつわも茶懐石が盛んな京都が育んだ職人文化の一つで今も多くの専門店や職人たちが残り、現代の暮らしに合わせた進化を続けています。長い歴史の中で愛されてきた道具たちは、暮らしに取り入れるだけで心豊かにします。

    京都市観光協会
    コメント

    高辻通りの中心に立ち並ぶ京道具のお店。職人の手仕事が生み出す品々は、どれも丁寧で、美しく、使うたびに心が満たされるような道具ばかりです。いつもよりちょっといいものを取り入れるだけで、日常がふわりと彩られそう。選ぶ楽しみもまた格別ですよね。

    読者応援
    コメント

    観光は非日常との出会いですが、道具と出会い、日常に取り入れることで、京都を毎日感じられる幸せを得に是非訪れたいと思う記事でした。

  • おすすめ記事

    06
    さわやか 京都の朝めぐり

    京都で充実した1日を過ごすポイントは、朝から旅をはじめることです。涼やかで快適。一度は訪ねてみたい人気スポットもゆったりとした時間が流れています。京都の歴史や文化、モーニングを満喫できる“癒しの朝時間”をご紹介します。
    ※2024年7月公開記事です

    京都市観光協会
    コメント

    京都の旅を楽しむポイントは、“朝”を充実させること。静かな朝の京都を感じながら過ごすひとときが、旅の思い出をより深くしてくれそうです。清々しい風景の中での散策、とっておきのモーニング、社寺での特別な体験…。思い思いの朝時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

  • おすすめ記事

    07
    染み渡る、京のお出汁。

    旅の醍醐味はその土地ならではの食事。京料理の基本である京のお出汁をじっくり味わってみませんか。思わずほっこりとする優しいうま味には、昆布と鰹節の栄養がたっぷり。昆布のグルタミン酸と鰹節のイノシン酸が合わさる相乗効果で、合わせ出汁は昆布出汁の7〜8倍以上ものうま味が感じられます。お腹の中から温まれば、身も心もリラックス。体の調子を整えて、京都の食文化の奥深さを堪能しましょう。

    京都市観光協会
    コメント

    京都の食文化を支えてきた、出汁。今は、和食はもちろんお茶漬けやすりながし、さらにはパンまで、多彩なお店で楽しむことができます。お土産として、その奥深い味わいを自宅で楽しむこともでき、旅行の思い出をさらに豊かにしてくれることでしょう。「お出汁」の魅力を、改めて知ることができました。

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  • 名称

    そうだ 京都、行こう。

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  • 概要

    京都の風景、お寺や神社、桜、新緑、紅葉、イベント、お祭り、お食事やお土産、宿泊などおすすめする京都の情報をご案内するJR東海の京都観光情報公式サイト。

  • 運営・管理

    東海旅客鉄道㈱